2010年02月19日

ハイチ地震レポートNo.33

昨日のクワテモックさんのメールの続きです。

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このような状況の中、ハイチで暮らすことは容易ではありません。どこに行っても破壊と痛みだらけです。しかし、復旧活動に励んでいる人々の姿もまた感じさせるものがあります。ハイチの人々は、ここで働いている海外の団体に対してとても感謝されています。

2人の子どもを亡くされた女性が私にこう言いました「地震は私たちに大きな不名誉と痛みをもたらしました……しかし、良いこともあります。あなたがここに来てくれたことです!」
小さな女の子が言いました「ここに来てくれてありがとう。今日天使に会えて、ずいぶん元気になりました。あなたに会えて良かった!」
子どもが言いました「私の周りにあるもの全てを誰かが全てを黒く塗りつぶしたような気持ちでした。全て真っ暗でした。でも、あなたは私の暮らしに色を取り戻してくれたのです」

そう、ここには痛みがあります。復興は長い長い道のりですが、CODEのおかげで、そして全てのNGOのおかげで、日本の方々のおかげで、ハイチと一緒に活動している世界中の皆のおかげで、今、希望が戻ってきているのです。

この絆を強めていきましょう。それが良い効果を生むのです。絆が魂を癒し、希望をもたらしてくれます。結束した活動は、他者への、そして自分自身への愛の表現となります。絆を大切にし続けましょう。
クワテモック
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posted by code at 10:15| Comment(3) | ハイチ地震救援ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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